４月１３日 夕食を食べながら「まんが日本昔ばなし」を見ていました。
今日の話は花咲か爺さん、隣の欲張りじいさんにポチが殺されるところを見るのがイヤでバチ抜けの調査に行くことに・・。
釣り場に着いたのが７時半頃、水面には引き波を立てて泳ぐバチの姿は確認出来るもののライズはたまにある程度です。
そのライズも魚のサイズが相当に小さいようで「パシャッ」というしょぼい音です。
釣り始めてから３０分は何も起きず、他のルアーマンも釣れてないようです。
ここの釣り場の一番水の流れに変化のあるポイントで釣ってた２人組みが帰ってしまったのでその後に入りキャストするとなんと１投目でヒット！
ネットですくい無事にランディング、４５センチほどのシーバスで口から沢山のバチを吐き出してバタバタと暴れます。
このシーバスをリリースしキャストを開始するとまたしてもヒット♪（爆）
一体どうなってしまうのだろうと思ったのですが後が続かず・・・。
場所を少し移動しながらしょぼいライズ狙いでヒットしたのは３５センチほどのセイゴサイズです。
このまま続けてもサイズアップする可能性は低いようなので１時間半ほどやって撤収することに・・・。
釣果のほうは４５、４０、３５センチのシーバスが３匹でした。
※釣り場に関しての情報は一切公開しませんので・・。