Fishing
ライズの正体は・・。
5月4日 車田さんとそのお友達のFさんが湾奥にきているということなのでワタシも仕事が終ってから合流しました。
Fさんはまだ日のある時間帯にフッコサイズを1匹釣ったとのこですが今日はライズもなく状況はかなり厳しそうです。
イソメ餌の電気浮き仕掛けで釣っている人たちには釣れているようなので魚が居ないわけでは無いのですバチ系のルアーしか持ってこなかったのでバチが出てないとどうにもなりません。
そんな中ワンダーで攻めていたFさんがボラをヒットさせてます。
ワタシはこんなサイズのセイゴ君が3匹・・・。
岸に近いところでたまに起きるしょぼいライズの正体はみなこれくらいのサイズのシーバスのようです。
このサイズを釣ってもねぇ・・。
「・・・・・・。」
9時をまわって少しバチが出はじめたと思ったら隣で釣っている車田さんにヒット!
一瞬こちらの活性も上がったのですが後が続かず・・・
ワタシのほうは次の日の仕事のことを考えてお先に失礼することにしました。
5月5日 懲りずに調査に行ってきました。
釣り場に着いたのが6時半頃、日没から1時間以内にバチがウヨウヨ出てきてライズがボコボコに起きるような予感していたのですがさすが小潮です、バチはおろか魚っ気まったく無しでした。
1時間ほどキャストし諦めて帰ろうかと思ったところで運河の中心でライズが・・・。
とりあえずセイゴに毛が生えたようなサイズを釣ることが出来たので帰ろうかと思ったところでさらに良いサイズのシーバスがヒット!
ドラグがチンチン鳴りロッドが絞り込まれその姿を見ることが出来ないまま痛恨のバラシ(泣)
さらに1時間ルアーを投げ続けましたが後が続かず。
次の大潮に期待するしかなさそうですねぇ。
※釣り場に関しての情報は一切公開しませんので・・。