５月２６日 バチ抜け＆シーバスの調査に行ってきました。
釣り場に着いたのが７時頃、現地合流の車田さんはすでに到着していてタックルの準備中でした。
辺りがまだ完全に暗くなる前からキャスティングを開始、すぐ足元の水面に１０センチほどの長さのバチの姿を発見！
左から右に流れていき、５〜６メートルほど下流で「ガボッ」とシーバスに食べられてしまいました。
とりあえず魚は居るみたいなので扇形にキャストし魚信を待ちます。
開始から２０分流芯部で最初のシーバスがヒット！
抜き上げ出来るサイズじゃないので手製のギャフでランディング中です。
ランディングの仕方は魚がおとなしくなったところを見計らってルアーラインに絡ませてゆっくり下ろしていきルアーのアイ、スナップ、フックのいずれかに引っ掛けるようにして引き上げます。
５０センチほどのサイズですが良く太っていて重かったです♪
車田さんも流芯部でシーバスをヒット！
お互いに１匹ずつ釣った時点でいきなり魚っ気が無くなってしまったような感じが・・（汗）
ポイントを移動しつつ広範囲に探るとまずまずのサイズがヒット！しかし、足元まで寄せたところで痛恨のバラシ（泣）
その後もピックアップ直前にバイトしてきたりなかなかタイミングが合わないまま９時前には終了撤収しました。
実釣１時間半ほどでしたが良型のシーバスが１匹釣れ結果オーライで調査を終了しました。
車田さん 今日もお疲れ様でした。
※釣り場に関しての情報は一切公開しませんので・・。