Fishing


セイゴの管理釣り場?(ルアー編)



11月13日 今日も夜釣りに行ってきました。
まったく懲りない性格です。
ポイントに着くとすでに2人のルアーマンがやっています。
様子を聞くと相変わらずセイゴクラスの魚影は濃いようです。
その2人が言うには「あの太鼓の音がするまえまでは調子が良かったのですが・・・。」
そういえばここに着いたときから「変」な音がするなと思ったら埠頭の先端で太鼓を叩いてる人が居ます。
う〜む、色んなひとが集まってくるなぁ・・。←自分もか?
釣りはじめてみると”なるほど”です。
何処の国のどのジャンルの音楽なのかわかりませんが調子の狂う音です。
ラパラのCDの7pと5cmでは5cmのほうが追ってきます。
しかし魚たちは水面に興味があるのかポッパーを使ったほうがのほうがバイトしてきます。
面白いのはポーズをとると見切って沈んでいってしまうのですが「早引き」したほうがリアクション的にバイトしてきます。



で、その後使ってみたペンシルベイトが大当たりで沖目に投げてもそこにシーバスが居れば水面まで追ってきます。
マジでワンキャスト10バイトなんてことがありました。
魚影の濃さとトップへの反応の良さは河口湖の養殖バス以上か?
それにバイトしてくるときの派手な水飛沫はここのシーバスのほうが勝ります。
釣果のほうは1時間半ほどやって25匹前後でした。
こりゃ、当分通いそうだなぁ・・・。