Fishing


バチ抜け調査21



5月10日 2〜3匹釣ったらとっとと帰ってくるつもりで出撃してきました。
釣り場到着が7時少し前、タックルの準備をしていると結構サイズの良さそうな感じのライズがある。
大急ぎでルアーを結んでキャスト開始。
直に車田さんと特派員Kさんが到着する。
このところの感じだとあっという間に地合いが過ぎてしまうので「大急ぎで準備したほうがいいですよ!」と声を掛ける。
今日はなぜかかみ合わない、ルアーをキャストし着水すると別の場所でライズがある。
ライズが起こるまで待っているとなかなか起きないくせにキャストすると別の場所で起きる、の繰り返し(汗)
そんな感じで見当違いの場所を起きたライズでしたが引き潮による川の流れに乗せ無理やりライズリングポイントにルアーを通すと何とか釣れました。
ここまでが長かった・・・。
この時点ですでに地合いは過ぎてしまった感じです。



2匹目は流芯の向こう側に投げてヒットさせました。
その後はルアーをローテーションさせながら様子を見ましたがどれもイマイチです。
もう魚は居ないんじゃないのかな? と、気を抜いた時に推定50センチがヒットしましたがジャンプ1発バレちゃいました。
今日は本当に何をやっても裏目に出る感じでした。
諦め悪く結局9時までやってました(汗)

少しずつ状況が変化してきて抜けてきているバチの種類が変わって来ているのか今まで良く釣れていたルアーへの反応が鈍くなっています。
それに食いが浅いのかバラシも多かった。
アブレ無しの記録だけは今回も更新出来ましたが、次回は作戦を練り直して挑みたいと思います。
車田さん、特派員Kさん 今日もお疲れ様でした。
その後はどうでしたか?





釣り場に関しての情報は一切公開しません。
よろしくお願いします。