５月１３日 運河調査を２日ほどお休みしていました（笑）
釣り場到着が７時丁度、バチ及びライズは無し、もう終わっちゃったのかな？と思いつつタックルの準備をする。
１０分後に流芯でライズがあった、しかも魚のサイズは良さそうな感じです。
バチ抜けしているバチな少なくても時間になればちゃんと魚は入ってくるのですね（笑）
すぐに釣れると思ったらそれがなかなか釣れない。
７時半くらいに最初のヒット！ しかしバラシ（汗）
すぐにまたヒット！またバラシ（泣）
しばらく沈黙・・・。
このままボウズで終わってしまうのかと思ったらルアーの通過ポイントとライズのポイントがうまいぐあいに合致したようでフッコサイズがヒット！
慎重に取り込み一安心。
その後また１匹バラシて８時頃になったらライズも終わっちゃいました。
ライズがなくなったのは抜けｔるバチが少なくなっただけで実はまだ魚は残っているのでないかと信じてさらにルアーを投げる。
で、釣れたのがこのセイゴちゃん、元気が良いのはいいけどピチピチと良く暴れます。
その気配に釣り場猫が見に来たので与える。
この行為がまずかった。
とにかくもう１匹は釣りたい、と、すぐにキャストを再開。
直にヒットしたのはまずまずのサイズ、大きさ的にはギリギリで抜き上げ出来るとふんだので試みてみるとスナップの結び目でラインブレイクして川にポチャン（汗）
セイゴちゃんを釣ったときに暴れられて結び目に傷が付いていたようです。
考えれば分かることなのに読みが甘かったです、おかげで下ろしたての絶版ルアーをロスとしてしまいました。
気が付けば９時水面も静まりかえってしまったので撤収する。
はぁ〜・・・。
釣り場に関しての情報は一切公開しません。
よろしくお願いします。